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日本の伝統と独自の美意識が織りなす唯一無二のアイウェアを製造・販売し、50年以上の歴史を紡いできたEYEVAN。お客様の手に渡る最後の過程である “接客” には、どのような哲学が込められているのでしょうか。
本記事では、数ある販売員の中でも、EYEVANの販売員について、その特徴や、お客様から愛される接客の秘密を掘り下げて行きます。
・就職する企業を販売の業種で探している
・こだわりと歴史のあるプロダクトを商品として扱いたい
・EYEVANの販売員に興味がある
上記のように考えている方は、EYEVANについてだけではなく、販売員としてキャリアを形成していくために重要な考え方を知ることができるはずです。

販売員に対して、個人単位での売上目標、 ”ノルマ” を課している企業は多くありますが、EYEVANの販売員にはノルマを設けていません。なぜ、EYEVANの販売員にはノルマがないのでしょうか。
ひとつは、お客様の “おもてなし” に集中するためです。『目標の数字を達成するために売らないといけない』ということより、『お客様が求めているものは何か』ということを考えることを重要視しています。EYEVANのアイウェアは、決して安い買い物ではありませんし、一生愛着を持って使えるものです。だからこそ、お客様に納得して買っていただくことが、愛されるブランドづくりに繋がってくるのです。
また、販売員の精神的な圧迫が無くなることで、店舗スタッフ全員がのびのびと仕事に集中できたり、スタッフ同士での助け合いの文化が浸透したりします。販売ノルマがないことで生まれる、プレッシャーの少ない職場環境が、入社の決め手になった先輩も多くいることも事実です。

EYEVANの販売員には、接客に関する細かなマニュアルはありません。視力などの医療的な側面から、デザイン・ファッション的な側面まで、お客様によって求めている要素は多種多様です。販売員には、定型の文言ではなく、お客様に最適な商品をご案内する “提案力” が求められます。
また、マニュアルがないからこそ、本質的な接客力が身につきます。単に商品の魅力だけでなく、『この人からメガネを買いたい』という理由で、リピーターを獲得した経験がある先輩もたくさんいます。
最初は、マニュアルがないことに不安を覚える人がほとんどですが、先輩が付きっきりで教える制度になっているので、経験を重ねていくうちに自然とできるようになっていきます。もちろん失敗もしますが、そこから学び、あなたの個性を活かして ”自分だからできる接客” を練り上げていくことも、接客の楽しさの一つです。

EYEVANには販売員だけでなく、営業や企画、デザイナー、PRなど多くの業種が存在しますが、必ずと言っていいほど皆が販売員を経験しています。販売員の経験は、全ての業種の基礎となる力が身につくので、キャリアのスタートとして重要な位置付けであると考えています。
また、単に同じ現場での経験を積むのではなく、頻繁に店舗の異動があるのも特徴です。コンセプトの異なる店舗に行けば、お客様のカテゴリーが変わるので、求められる接客のスタイルも異なります。
複数の店舗で販売員を経験して、 ”あなたの得意” を見つけることからキャリアのスタートです。その次に、自身がやりたいことや、一番適していることを参考に、上司と相談しながら柔軟なキャリア形成をしていくことができます。
マニュアルの無い接客に不安を感じていませんか?おもてなしの形は、お客様によっても、あなたのキャラクターによっても異なるため、絶対的な正解はありません。ここからは、少し先に現場を経験している先輩たちの接客エピソードを3つご紹介します。

「新人の時は、店舗に立つだけでずっと緊張していました。ラグジュアリー路線の店舗で、スピード感を求められるお客様も多かったので、常にプレッシャーが強かったです。そんな中で、わからないことやできないことがあると、すぐパニックになってしまいました。
しかし、そんな時に先輩や同期の子がすかさずフォローに入ってくれましたので、すごく助かったことを覚えています。ノルマがないからこそ、『1人のお客様をみんなで喜ばせよう』という気持ちから、”お互いに助け合う文化” が浸透していると思いますし、安心感がある中でのびのびと仕事ができる環境があります。」
▼葭さんのインタビュー全編はこちら

「以前、あるお客様がメガネの修理をお願いしに来店されたのですが、実はEYEVANではなく、他社製のメガネだったのです。一般的な場合、他社の製品は扱うことができないと、お断りすることが多いと思いますが、『せっかくお店に来てくださったのだから、お悩みを解決しよう!』と思い、すぐに修理してお渡しいたしました。
すると、他のメガネ屋ではどこも直してくれなかったらしく、とても喜んでいただけました。それだけで十分嬉しかったのですが、店舗にあったEYEVANのメガネを一本購入してくれたんです。この時から、ノルマやマニュアルではなく、目の前のお客様を喜ばせようとしてとった行動が、結果的に売上などの成果に繋がっていくと思うようになりました。」
▼清水さんのインタビュー全編はこちら

「販売員だった時、あるお客様が商品を見て、あまり気に入ってくださらず、帰ってしまったことがありました。そのお客様は、たまたま店舗の近くにお店を構えていらっしゃる方だったので、思い切って、いくつかのメガネと鏡を持って、その方のお店に訪問しに行きました。一か八かだったのですが、持って行ったメガネのひとつを気に入ってくださって、購入してくださいました。
当時は、お客様のためならと思っていろいろ挑戦していましたが、今になって、許可してくれた当時の店長にすごく感謝しています。他の人がやらないようなことまで、能動的にチャレンジしてみると、すごくいい経験になりますし、店長となった今、そういう姿勢の販売員の子がいたら、どんどん背中を押してあげたいと思います。」
▼榎本さんのインタビュー全編はこちら
ノルマも、マニュアルもないEYEVANの販売員。そこには、どこまでもおもてなしを追求する、独自の接客哲学がありました。未経験からでも活躍したいという方に向けて、現在、SeeP EYEVAN 渋谷スクランブルスクエアで店長をされている榎本さんから、販売員として心がけることについて、アドバイスをいただきました。

「自分も未経験から販売員としてキャリアをスタートしたので、不安な気持ちはすごくわかります。僕の場合、最初につまずいたことは、『お客様の方が自分よりも詳しい』ことでしたし、そういう人はとても多いです。
ただ、そんな時も慌てず、逆に自分からお客様に聞いて、学んで良いと思います。それも若い子の接客として合っていると思いますし、可愛がってもらえることもあります。もちろん、それが全員に当てはまる正解ではないですが、失敗を恐れるより、思い切った接客にどんどんチャレンジしていくことが大切です。
また、何か行動をする前に、『なぜそうしたのか』を必ず持つようにしましょう。そうすることで、次に活かせる経験になりますし、自身の成長と共に販売員という仕事がすごく楽しくなってくると思います。」
Epilogue
エピローグ
『販売員』という職業は世の中に多く存在しますが、商品やブランドコンセプトによって、その在り方は千差万別と言えるでしょう。同じ販売員というカテゴリーの中でも、合う・合わない環境は人によって異なるため、後悔しない就職活動をするためには、『販売員として働く環境』について、よく知っておくことが重要です。
本記事では、EYEVANの販売員が大切にしている考え方や、先輩方のエピソードについてご紹介しました。EYEVAN LIFEでは、販売員ひとりひとりにスポットライトを当てて、EYEVANの職場をさらに詳しく掘り下げた、密着インタビューを掲載しています。
また、お近くのEYEVANの店舗に足を運んでみることもオススメです。他にない、EYEVANのおもてなしが溢れる世界を、ぜひ直接体験してみてください。

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