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「一年に一度の社内行事といえば?」
EYEVANのメンバーであればみんな、納涼祭をあげるでしょう。
毎年秋に行われる納涼祭は、EYEVANで働くほぼ全ての人が、福井県鯖江市に集う一大イベントで、本社はこの日だけはお休みになります。これまで、なかなか社外の人が知る機会がなかった納涼祭ですが、今回は特別に、納涼祭の様子と、その前に鯖江が誇る世界屈指の工場を取材させていただきました。
・EYEVANってどんな会社?
・社内行事の雰囲気を知りたい!
・文化についての理解を深めたい!
上記のように感じている方は、このイベントレポートを通して、具体的なイメージを掴むことができると思います。ぜひ、最後までお読みいただき、他にない、EYEVANのファミリーシップ溢れる文化を感じてみてください。

納涼祭の舞台となるのは、福井県鯖江市にあるEYEVANのメガネ工場。納涼祭の前に、少しだけ、工場の中を覗いてみましょう。
“鯖江” は、日本が世界に誇るメガネの産地で、伝統を受け継ぐ職人が生み出すそのメガネは、『鯖江ブランドのメガネ』として、高い価値が認められています。数多くの工房が佇む中、EYEVANを手掛ける職人は、鯖江でも屈指の技術力を有しており、EYEVANの世界観と癒合することで、唯一無二のもの作りを実現しています。

製造過程では、1つのパーツを作るのに、200以上もの工程を経ることもあります。そして、そのほとんどが、職人の手によって施されるのです。パーツの型取りや研磨、検品など、ありとあらゆる工程を機械に頼らず、職人が手作業で行うことには、どのような意味があるのでしょうか。

一般的なもの作りには、『機械の方が精度が高く、人の手が入るほど、誤差が出る』という認識が広まっているかもしれません。しかし、鯖江のメガネ作りに関しては、これとは真逆の現象が起きているのです。
たしかに、機械を使えば、大量生産やコストの削減が可能ですし、世の中に流通するほとんどのメガネがそのように作られています。しかし、厳密には、同じ商品でもところどころに誤差が発生してしまいます。

例えば、パーツに使われる金属素材の質や厚みは、大量生産では、どうしても均一になりません。一方、鯖江の工場では、職人がひとつひとつの製品を手に取り、その全てが完璧な状態になるまで調整します。
わずかな歪みや全体のバランス感など、全てのディテールにこだわり、ミリ単位まで正確に再現するということに関して、鯖江の職人の技術は、最新の機械よりも優れているのです。

伝統を引き継ぎ、たしかな技術力でEYEVANを支える鯖江の職人たち。妥協無きもの作りを担う根幹であり、原点でもあるからこそ、鯖江という場所に集う意味も大きくなるに違いありません。
EYEVANが世界に誇る技術力を見学できたところで、続々と人が集まり、外が賑やかになってきました。そろそろ納涼祭が始まりそうです。

さて、工場の外に人が集まり、賑やかになってきました。待ちに待った納涼祭の始まりです!さっそく、様子を見に行きましょう。
BBQや釜焼きピザ 、クレープのキッチンカーまで、豪華な出店が立ち並びます。中でも注目なのは、福井県福井市に本部を置くやきとりの名門「秋吉」。この日の為に5000本を用意したのだとか。

代表の山本社長の挨拶から、いよいよ納涼祭がスタート。みなさん飲み物を片手に、話に花を咲かせています。普段は話す機会の少ない、他の地方の店舗スタッフや、本社のデザイナー、営業、役員、工場のスタッフまで、わきあいあいとし、全体がアットホームな空気に包まれていました。

「今年はいつにも増して、とても豪華な納涼祭だと思います!普段は、店舗のスタッフとしか話す機会がないので、会社が毎年多くの予算をかけて、このような交流の場を設けてくれるのは、とてもありがたいですし、毎年楽しみです♪」
普段は東京の店舗で販売スタッフをしているY.Mさんは、楽しそうに語ってくれました。納涼祭の後は、宿泊施設まで用意されており、鯖江までの移動費や宿泊費などの費用は全て、会社の予算から出るそうで、今年は、昨年の3倍近くの予算をかけて開催されたそうです。

「毎年の納涼祭が大好きで、今年は実行委員に立候補して、企画運営に携わらせていただきました。普段の業務とは別の時間で準備を進めていたので、大変な時もありましたが、『納涼祭でこんなことをやりたい!』という自分のアイディアが通った時がとても嬉しかったです!」
関西エリアの営業を担当しているM.Mさんは、実行委員として今回の納涼祭の準備を進めてくれました。実行委員は、ほとんどが有志で結成されるそうで、今年は赤いオリジナルTシャツを作成して、一致団結して盛り上げているようです。

「普段、店舗にしかいないと、自分たちが売っているもののストーリーとか、こだわりとかに、気付けないまま販売していることも多いと思います。工場で作っている人の声や、デザイナーの声を、直接聞くことができる機会はとても貴重ですし、納涼祭があったからこそ、お客様に『このメガネはどこが良いのか』をはっきりと説明できるようになりました。」
納涼祭への想いを熱く語るのは、東京の店舗で副店長をしているA.Dさん。ただ知識としてでなく、作り手の想いを直接感じることができる納涼祭は、楽しいのはもちろん、思わぬ成長のヒントが見つかる時間でもあります。

大盛況で行われた納涼祭もそろそろ終盤。役職や立場に関係なく、みんなが一体となって作り上げる空間は、まさにEYEVANらしい、あたたかい空間でした。
仲間たちとの交流、個人の成長、そしてEYEVANの一員であるという ”家族感” を共有・実感する場として。納涼祭はこれからも文化として継承されていきますし、その意味と価値はますます大きくなっていくことでしょう。
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