EYEVAN

KYOTO

福井・鯖江と京都。ものづくりの縁で繋がる。
Sabae, Fukui and Kyoto. Connected by the tie of craftsmanship.
EYEVANが作る眼鏡のデザインと高い品質は福井・鯖江の職人によって支えられてきた。そのため、職人への敬意は計り知れない。2021年5 月。EYEVANが京都・祇園に店を構えたことをきっかけに、京都の職人と眼鏡にまつわる製品の開発を始めた。京都は長い歴史と文化によって、職人と技術が今も生きる街。 福井・鯖江と京都。ものづくりの縁でつながった。職人に支えられたものづくりの共通項を探り、世界へと発信する。

EYEVAN × KYOTO

「今も変わらない、截金が好き」
截金　大塚華仙 インタビュー >
「菓子木型とだんじりの彫刻」
菓子木型　谷口彫刻工芸 （創業2018年）谷口知彦さん インタビュー >
「色で世界を繋いでいく、有線七宝」
七宝　ヒロミ・アート（創業1970年）室井麻依子さん インタビュー >
「受け継ぐ仕事、受け継がれるもの」
漆　石川漆工房（創業1884年）5代目 石川良さん インタビュー >
「象嵌と、できること」
象嵌　中嶋象嵌（創業1950年）3代目 中嶋龍司さん インタビュー >
「手で編む、金網」
金網　辻和金網（創業1933年）3代目 辻泰宏さん インタビュー >
「うちが金1gと言ったら、1gでないといけない」
金箔　堀金箔粉（創業1711年）取締役総務部長 堀裕子さん インタビュー >
「うちくらいは、最後まで型染を続けていく」
友禅　丸染工（創業1965年）横田武裕さん インタビュー >
「自然の力を借りて、自然と共に紙を漉く」
和紙　黒谷和紙協同組合　理事長 林伸次さん・専務理事 山城睦子さん インタビュー >
「生活にマッチした桐箱づくり」
桐箱　箱藤商店（創業1891年）5代目 山田隆一さん インタビュー >
「変えないために、変えていく」
蕎麦ほうる　河道屋（創業 江戸中期）17代目 植田康弘之さん インタビュー >
「今までを少し変えて、
どんな素敵なものができるか楽しみにしてる」
染め　伊原染工株式会社（創業1936年）3代目 鳥海清さん インタビュー >
「人が、宝ですね」
京丸うちわ　小丸屋住井（創業1624年）10代目 住井啓子さん インタビュー >
「瓦が悪いものなら、もうやめている」
京瓦　浅田製瓦工場（創業1911年）3代目 浅田昌久さん インタビュー >
「教えてもらったのは、あわじ結びだけ」
水引　平井水引工芸（創業明治末）3代目 平井喜久雄さん インタビュー >
「変わってこれたから、生き残ってるんでしょうね」
京うちわ　阿以波（創業1689年）10代目 饗庭智之さん インタビュー >

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